浅間山 標高2568m

位置 長野・群馬県境 軽井沢北西
深田は信越線から見た浅間山を”ズングリと丸坊主の山”、”厖大な容積(マッス)で、独占的な形で、曝け出しの肌で、そして頂にはいつも薄い煙を吐いていた。”、”こんなに眼近く、高く、大きく、秘密なげに仰がれる山は、他に例がない。”と表現している。阿蘇と並ぶ日本の代表的火山・浅間山は、芸術の対象として、芭蕉の俳句、藤村の詩、堀辰雄の文章、梅原龍三郎の油絵などにとりあげられている。山麓の鬼押出しは、熔岩の奇岩で有名である。

槍ヶ鞘から浅間山全景 11:06
トーミの頭から浅間山全景ワイド 11:21
黒斑山への途中、槍ケ鞘(やりがさや)から、ドーンとした浅間山を見て下さいトーミの頭からは、《3重式コニーデ火山・浅間山の、一番外・外輪山》の感じをわかっていただけるでしょう。
快晴だっ!ゴールデン落葉樹
9:39
下界は雲海!
蓼科・八ヶ岳が向こうに 10:02
車坂峠登山口の秋。
10:03
車坂峠上部から篭ノ登山方面を。
10:02
で〜んと、浅間山(槍ヶ鞘から)
11:01
黒斑山頂にて
(浅間山の2重外輪山が見えます。11:45

黒斑山頂からも続いている外輪山
11:46
05.11.05浅間山へ登りました。
前回(01.10.20)は、噴火前でしたので、山頂のすぐ横・前掛山(2524m)で、しかも快晴。写真を撮りまくりましたが、パソコン取込時にミス。すべて消えてしまいました。
今回は、そのリベンジで、大きい外輪山にある黒斑山(くろふやま2404m)を歩きました。
黒斑山からの浅間山は、写真好きが狙うアングルとして知られています。朝、新幹線・上田駅から小諸を経由して高峰高原へ。どよ〜とした曇り。すぐ横の山も見えず。全国的に晴れと言っているのに・・と、天気を恨みながらレンタカーを走らせていましたが 1000mを越えたあたりから、急に霧が取れ、上空は快晴!! 喜びで大笑い! 車坂峠に着いて下界を見ると、なんと下は雲海。すっぽりと雲海に覆われていたのでした。
登山途中で、大阪市内の人と出会い、せっかくだからとレンタカーを走らせ北側の田代湖へ、東側の鬼押出し・小浅間山をめぐり、軽井沢へ下りました。結果、浅間山を北側・東側からぐるっと見ることになりました。
逆光になりましたが、色々な姿の浅間山を見ることが出来ましたヨ。
田代湖方面には、あの四阿山(あずまやさん)のどっしりした秋を見ました。
鬼押出し・・・1783年の大噴火で、家と500名近くを埋めつくした溶岩流の名残
小浅間山付近から・・・逆光で、浅間山の噴煙がはっきりと見えました
白糸の滝・・・浅間山の東麓にあり、伏流水がきれな滝を作っている           

車坂峠少し下から、“四阿山”の秋。
 13:18
北側の農場から見た浅間山
(右、外輪山) 13:53
200年前の溶岩流
(鬼の押出し園にて)と浅間山 14:38
噴煙吐く浅間《東側
(小浅間山付近)から》 15:19
東麓の名所
(軽井沢の北)“白糸の滝”