20191110日 滋賀県と福井県にまたがる中央分水嶺の《高島トレイル》にある若狭駒ケ岳(わかさ・こまがたけ)に登った。友人の車で麻生川沿いにある木地山バス停から東谷、南尾根から若狭駒ケ岳に登り、木地山中小屋への尾根で下山するルートだ。植林帯を過ぎてブナ林に入ると別世界になる。
高島トレイル 780m
駒ケ岳南尾根の、このすごいブナ原生林の姿をご覧ください! 12:28
ここが「若狭駒ケ岳」山頂! 12:50
 
友人の車で、朽木から麻生川沿いに進み、ろくろ橋を過ぎたあたりの木地山バス停付近に駐車。公民館の横に、公衆トイレと「高島トレイル」の説明看板がある。いざ出発!ところが、看板がない!他の登山客の説明を聞いて、進む。あとは、黄色のテープを頼りに進む。所々に木札の看板が出て来て安心する。沢を何カ所も渡る。
若狭駒ケ岳:地図 ろくろ橋を過ぎる。 9:22
木地山バス停付近に駐車。 9:26 木地山公民館の横に公衆トイレ。その横に中央分水嶺・
高島トレイルの説明看板がある。 9:26
出発するも登山口看板なく、しばらくうろうろ。
黄色テープを見つけ進むも、最初に沢渡り。 9:42
沢を渡ったところに「駒ケ岳」の看板あり。
ほっと安心。 9:45
沢をはさんだテープに迷うも、後ろから来たチームに
方向を教えられて、直進。一緒に同行する。 9:54
沢を渡る。 9:58
沢の横に巨木がある。 10:23 看板があり。右折。 10:24
おぉ、やっと半分来たか。 10:33 小さい沢に沿って登っていく。 10:38

 
小さな沢を越えて、尾根に取りつく。 急な尾根を登っていくとあたりはブナ林に変わる。南尾根になるとあたり一面がブナの原生林になる。ところどころに、強風で倒された大木が目立つ。中央分水嶺の高島トレイル。落ち葉をサクサクと踏みしめながら進んでいく。途中で、あそこが山頂かと思ったら駒ヶ越。あと300m!で、若狭駒ケ岳到着!
ここから右の尾根道にとりつく。 10:45 尾根道は急勾配だが高度が稼げる。
樹々の根を見ると、逞しい。 11:17
ブナ林になってきた。横を見ると、青い空の下に尾根道が見える。もうすぐか? 11:20
気持ちの良いブナ林を登っていく。 11:28 駒ケ岳南尾根分岐に到着! (右の駒が池往復予定だったが、陽が短いのでやめて、左の駒ケ岳へ直登) 11:35
大きなブナが倒れている。西からの強風?
(駒ケ岳南尾根) 11:44
気持ちの良いブナ原生林を登っていく。
(駒ケ岳南尾根) 11:46
大木が、ぽっきりと折れている。 (駒ケ岳南尾根のブナ原生林) 12:26
駒ケ岳南尾根を登っていく。
前方にもブナ巨木が強風で倒れている。 12:36
あれが「駒ケ岳」山頂かと思ったが・・・。
12:39
《駒ケ越》だ。「駒ケ岳」は、
左方に300m! 12:39
駒ケ岳に向かって、高島トレイルの
尾根道を歩いていく。 12:39
駒ケ岳に向かって、高島トレイルの
尾根道を歩いていく。気持ちがいい。 12:46
高島トレイルは、ここで左折だが、
駒ケ岳は直進。 12:48

 
山頂に到着! ぐるりと見回す。南には琵琶湖。北には若狭湾。東には中央分水嶺の高島トレイルが続いている。西には、百里ヶ岳が木々の間から見える。しばらく、周囲の景色を味わっていた。至福!
ここが「若狭駒ケ岳」山頂! 12:50
駒ケ岳・山頂から、東方の高島トレイル(中央分水嶺)を眺める。 12:50
記念撮影 (駒ケ岳・山頂にて) 12:52 駒ケ岳・山頂のの高島トレイル碑。 12:57
東方の高島トレイルの尾根を眺める。右側には琵琶湖が見える。(駒ケ岳・山頂から) 12:58
三等三角点 (駒ケ岳・山頂) 12:58 落葉の西方に、うっすらと百里ヶ岳。 13:02

 
駒ケ岳・山頂から、与助谷山、木地山峠方面に向かう。秋は日暮れが早いので、木地山中小屋への分岐から下山する。分岐から尾根道の急坂を下っていく。尾根道をおりた沢を渡り、登って来た道と合流。バス停に到着!
高島トレイルを、木地山峠に向かって歩いていく。 13:17
右側(北方)の若狭湾方面に、
かすかに町が見える。 13:25
木地山峠方面へ向かっていく。 13:25
木地山中小屋の分岐。秋は日暮れが早いので、
この尾根を伝って下山する。 13:28
木地山中小屋に向かって尾根を下山。 13:29
苔むした岩の横を下山する。 13:37
ここもブナ原生林が美しい。 13:51 中小屋へ急坂を下りていく。 13:52
どうやら尾根も終点! 左右に沢が現れた。 14:45
朝に見覚えのある沢だ。
左の沢を渡る。 14:48
登山道を下っていく。 14:48
朝の登り道を、下山する。 14:53 無事に沢を渡り、木地山中小屋に到着だ。 15:02